昨晩ニュースを見ていたら、小学生の願いを叶える素敵エピソードを紹介していました。

福岡にある小学校が学校創立20周年行事として全校児童470人の夢や願いを風船につけて大空へ飛ばす行事が行われました。「ケーキ屋さんになりたい」「警察官になる」…。児童たちは思い思いの夢を紙に書いて風船にくくり付けました。

その中に小学校2年生8歳の男の子が書いた「大きなステーキをまるごと食べたい」という願いが、遥か120km離れた大分県の畜産農家の家に辿り着いたのです。

それを見た畜産農家のご主人が「これも何かの縁だ!」と言う事で、地元大分産の国産和牛ステーキを送ったのです。

しかしステーキを送るにも、様々な問題が起きました。

学校名は飛んできたメモに記載があったので分かったのですが、児童の住所までは個人情報の関係で教えて貰えなったそうです。

そこで、学校に直接送りました。

無事ステーキは送られて来たのですが、この願いを書いた児童の特定が出来ませんでした。

同じ名前の子が3人いたのです。

そこで、それぞれ担任教師がさりげなく手紙に書いた内容を聞きだしました。

色々な問題をクリアして、やっとその児童に届いたのです。

ステーキ2枚、合計500gの大きなステーキを興奮しながら食べる姿を写真に撮って、送ってくれて畜産農家の方にお礼の手紙とともに送ったそうです。

そこには「僕も優しい人になりたいです」と書いてありました。

子供たちに夢や希望を与える本当に良いエピソードだと思います。

詳しい内容はこちら http://www.nishinippon.co.jp/feature/story_blue_sky/article/196992

地産農家のご夫婦は、自分の孫や子供達にも食べさせた事がないと笑いながら言っていました。

そして、送ってもらった手紙を読んで目頭を熱くしていました。

本当に良い話だと感動した夜でした。

 

今日も1日しあわせでありますように!