今朝は今シーズン1番の冷え込み。
寒い朝を迎えました。
寒くなると暖かい食べ物が恋しくなります。
鍋料理やおでん、肉まんなど。
たい焼きもその中に入るのではないでしょうか。
そんな、たい焼きにまつわる面白い記事を見つけました。
たい焼きには天然物と養殖物があるらしい
たい焼き屋さんの説明では、たい焼きの調理具の違いに基づくとのこと。鉄板にタイの型で凹みがあって、それがたくさん並んでいるタイプ。これを「養殖物」と呼びます。
一方、一匹、一匹、丁寧に焼く「一丁もの」の調理具を使うのが「天然物」だそうです。一丁ものの鉄板だと、皮が薄くパリッと仕上がり、美味しさも段違い…だとか。確かに「養殖物」のたい焼きは、皮が分厚く柔らかいのですが、「天然物」は、薄くパリッとしていて、アンコのホクホクさがさらによく伝わるように思いました。
「天然物」は「養殖物」よりも手間がかかる分、お商売としての「効率」を考えたら「養殖物」が有利ですが、「味」にこだわれば「天然物」というお店もあるようです。そこはお好み、ですね。皮が分厚いので、アンコ以外にも他の「変わり種」が楽しめるのは「養殖物」の利点でもあります。(ネット調べ)
面白いですね。
今度、たい焼きを食べるときは、天然物か養殖物か確認してみたいです。
スマイル大事!
今日も1日しあわせでありますように!