“すごい”だけじゃ･･･。
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みなさんこんにちは！
頭の中整理整頓サポーターの和泉です。
YouTubeを見ていると広告って入りますよね。この広告って限られ時間に商品の良さを
視聴者に伝えなければいけません。そこで必要なことが訴求ポイント。
つまり、お客さんに“欲しい”と思ってもらうにはどうしたいいか？ってこと。
この話は仲間から聞いたことです。あるYouTube広告で男女２人が
「すごいでましたね！」「いや、もう本当にすごいです！」「すごいですよね、
これ！」とテロップ付きで話している。この２人どちらもヘアスタイリスト。
その“すごい”ものはドライヤー。これで売れるのか？と言っていました。
あなたもお気づきだと思いますが、この２人“すごい”しか言っていないのです。
お客さんにとって、“何がすごいのか？”が欠落しています。
訴求ポイントを全く押さえていない例です。
“すごい”や“素晴らしい”等の曖昧な表現は控えて、具体的な表現を使うようにしましょう。
そこが訴求ポイントだからです。その訴求ポイントがお客さんの心に響いたら購入してくれます。
訴求ポイント考えてみてください。
それでは、今日も頑張りましょう！
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