ストーリーで売ろう!

今日もマーケティング的に鬼滅の刃を考えるというテーマです。
お付き合い下さい。鬼滅の刃は各登場人物にしっかりとした
バックボーンがあるとお伝えしました。

主人公の竈門炭治郎には、家族を鬼に殺され、
妹を鬼にされ、鬼の始祖である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)を倒し、
妹を人間にも戻すことが最終目的です。

また、貧しい家庭に生まれた少年は病床な父親の薬代を
稼ぐためスリを繰り返す生活を送っています。父親を助けたい一心で。
でも6回目に捕まった時、犯罪の原因になった自責の念から、
父親は自殺してしまいます。その後、この少年は鬼となるのです。

このように鬼滅の刃では、登場人物を色づけるバックボーンがあります。
この、バックボーンによって、登場人物の魅力が増し
感情移入出来るのだと思います。竈門炭治郎も強い剣士だけでは、
魅力に欠けますよね。なぜ、強くなりたいのか?が分からないと。

これをマーケティング的には、「ストーリーで売ろう!」となります。

自転車を買いに来た親子に自転車を売るのは当たり前です。
自転車をストーリーで売ると「お父さん、娘さんと休日は
サイクリング行きませんか?お弁当を持って、ちょっと遠くまで。
絶対楽しいですよ!」と提案すれば、2台自転車が売れるはずです。
お父さんは、娘と一緒にサイクリングに行けるストーリーも
買うことになるからです。自転車を買う新しい提案をするのです。

スティーブ・ジョブズも、この手法を使って数々の
ヒット商品を生み出しましたよね。

今日は「ストーリーで売ろう!」について考えてみてください。
きっと楽しくビジネス出来ると思いますよ。

それでは、今日も頑張りましょう!

スマイル大事!
今日も1日しあわせでありますように!

『ひとこと』
また、コロナが増えていますね。

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