ハッキリ出来ないと言いましょう!

よく言われるコトバです「スタッフの要望を取り上げ、
その要望に応えるリーダーは有能です」。
これって正解のように思えますが、間違った考え方です。
なぜなら、スタッフの要望を全て応えていたらキリがないですし、
一度要望を聞いてしまうと要望はエスカレートしていきます。
そしてそのエスカレートした要望に応えられないとスタッフから不満が出ます。
ひどい時には、あきらかに応じられないようなワガママを要求されてしまいます。

このような自体にならない為に、「言ったことが全て叶うわけではない」ことを
スタッフに理解させることが重要です。つまり、出来ない事は出来ないと
ハッキリ言うことです。スタッフに気持ち良く仕事をして貰うために
環境を整えることは必要ですが、全て要望に応えることとは違いますので。

出来ない約束はしないことです。これはお客さんに対しても同じです。
出来ない約束は決してしてはいけません。

逆にお客さんとの間で必ず出来る約束をすることで、
売上に繋げる仕組みがあります。
そのことをマーケティング用語で“USP”と言います。

例えば、ダイソンの「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」は、
USPに当たります。お客さんと「この掃除機は吸引力の変わらない、
ただひとつの掃除機です」と約束していますよね。
でもこのUSP、吸引力は変わらないと約束していますが、
一番吸引力が強いと約束はしていません。
出来ない約束はしていないのです。

スタッフとの約束、お客さんとの約束、
出来ないことはハッキリ伝えましょう!
伝えないのと伝えるでは、
長い目で見たら大きな差になってきます。

少し意識してみてください。

『ひとこと』
今日の最高気温15℃みたいです。
春の陽気みたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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