ピークエンドの法則

今日はピークエンドの法則について解説します。
ピークエンドの法則とは、最も感情が動いたとき(ピーク)と、
一連の出来事が終わったとき(エンド)の記憶だけで、
ある経験についての全体的な印象が決定されるという法則です。

高校時代を思い出してください。
例えば、文化祭がとても楽しかった」記憶が「ピーク」として、
「大学は志望校に合格して最高の気分だった」記憶が
「エンド」として残っている場合、全体的に
「とても良い高校生活だった」という評価になるはず。
もちろん、苦しい思いや悔しい思いもたくさんしたはずですが、
「ピーク」でも「エンド」でもない細かい記憶は、
全体的な印象にほとんど影響を与えないのです。

このように、過去の経験が「ピーク」「エンド」という2点で
印象づけられる、という現象を定式化したものが、
ピーク・エンドの法則なのです。

このピークエンドの法則をビジネスで活用するなら、
力の入れどころを考えることです。プレゼンで例えるなら、
最初にデメリットを説明し、そこからメリットの
説明をする法が結果が良くなります。
一番伝えたい魅力を熱く語り、ポジティブな情報で
締めくくると、伝えたい魅力と最後のポジティブな
情報だけが、クライアントの印象に残る。
これが、ピークエンドの法則です。

営業やプレゼンの組み立てを見直し、
ピークエンドの法則に当てはまっていないのなら、
改善してみてください。
きっと、良い結果が得られますよ。

スマイル大事!
今日も1日しあわせでありますように!

『ひとこと』
コトバの持つ力を再確認しました。

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