レトリックにこだわるって?

私は仕事柄、言葉を大切にしています。
どのような表現にすれば伝わるだろうか?等、
色々と考えています。
そこで今日は“レトリック”って?と言う
話をしたいと思います。

みなさんは、“レトリック”って言葉聞いたことありますか?
この“レトリック”は、私が今読んでいる本に出てきた言葉です。
具体的に言うと、相反する言葉を組み合わせることで
印象深い新しい言葉を生み出すことです。
秋元康さんは、この“レトリック”の名手です。

みなさんは、この言葉を聞いてどう思いますか?

「永遠は短い」

えっ!って思いますよね。
永遠が短いってどういうこと?って。

例えば、学生時代好きな子と公園のベンチに座り、
手を繋ぐ瞬間。体が熱くなり、ふわっとした感覚で、
いつまでもこの時間が続くとどんなに幸せか。
でも、門限が有りこの幸せな時間はそんなに長くない。

こんなイメージから「永遠は短い」と
表現したのではないでしょうか。
(本にもそう解説してありました)

この“レトリック”に必要なテクニックは、
「物事を抽象化する」事です。日常の出来事で、
“何故”と意識する事が重要です。
「何故、面白いと思ったのか?
そもそも面白いって何だろう?
○○だから面白いのか」みたいな感じで
抽象化できると、他の事のも応用ができ
言語化能力が向上します。

「川は曲がりくねっていて穏やか流れだったり急流だったり、
まるで人生そのものだ(どこかで聞いたことありますよね)」
このように川の流れを抽象化できれば言葉のストックができます。

そのストックを上手く組み合わせれば、
印象深い新しい言葉ができますよ。
やってみてください

スマイル大事!
今日も1日しあわせでありますように!

『ひとこと』
朝晩は涼しくなりました。