足し算には無力!

「数字のゼロはかけ算には最強。何をかけてもゼロにする。
でも足し算には無力だ。それは足し算を愛しているから」
これは、ドラマのセリフです。とてもかっこいいセリフで、
考えさせられるフレーズなので、印象に残っています。

この数字のゼロを定義したのは7世紀のインドの数学者
ブラーマグプタという人物。当時文明の最先端であった
ヨーロッパではなくインドでゼロの概念が
生み出されたのは凄いですよね。
私達が何気なく使っている数字のゼロには
深い意味があるのです。

ゼロって「無いものが在る」という概念ですよね。
これは仏教の「この世は実体がないもので成り立っている」という考え方です。
般若心経(はんにゃしんぎょう)の教典に「色即是空(しきそくぜくう)」という
一節があります。「色(しき)」はこの世のあらゆる物のこと、
そして「空(くう)」は実体をもたない不変のもの、いわば概念です。
要約すると「この世のあらゆる物には実体がない」といったことになります。

例えば、目の前に「すき焼き」があると想像してみてください。
鉄鍋の中は、牛肉・豆腐・春菊・葱・白滝などがぐつぐつと煮えて、
とても美味しそうです。しかしすき焼きができる前、
それぞれの材料ひとつひとつだけではすき焼きとは言えませんよね。
牛肉は牛肉だし、豆腐は豆腐です。当たり前のことのように思えますが、
これは「すき焼きという料理がすき焼きでない物の集合」で
成立していることを示しているのです。

先日のデジタルの世界では0と1だけで出来ているという話を
考えてみても0という概念が出来たから、現在の発展があるのだと思いました。

今日は印象的なセリフから0という数字にスポットを当ててみました。
みなさんもゼロを見たら思いだしてくれたら嬉しいです。

それでは、今日も頑張りましょう!

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