「内面の会話」
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みなさんこんにちは!
頭の中整理整頓サポーターの和泉です。
2月4日〜5日に掛けて、東京で行われた勉強会に参加してきました。
私が所属するコンサル大学の勉強会です。参加したメンバーは、
頻繁にZoomミーティングをしている仲間です。
でも、リアルに会ったのはこの勉強会が初めて。
初めて会う気がしなくて、とても楽しかったです。
やっぱり、リアルに会うのは良いですね。
その勉強会で教えてもらったことを今日はシェアしたいと思います。
それは「内面の会話」という話です。あなたは、「内面の会話」って聞いたことありますか?「
内面の会話」とは、苦手な相手、話しにくい話、何十年もあっていない人に
会わなければいけない時等、どうしても消極的になってしまうようなケースで脳内に起きることです。
例えば、あまり会いたくない人に会わなければならない時、頭の中(脳)は
「突然行ったら“何しに来たの?”って言われ、“ちょっと聞いて欲しい話があって”と
自分が言えば“話すことなんかないじゃん”という返事、それから・・・」みたいに
頭の中で勝手にストーリーを作り始めるのです。
そしてその結末は99.99999%の割合でバットエンディングへと進んでいきます。
よって、やっぱり行くのやめようとなり、問題解決には至らない。
これが「内面の会話」です。どうですか?あなたも、経験ありませんか?
この「内面の会話」をどうにかしないと、問題を放置したまま苦しむことになります。
「内面の会話」を乗り越えるには、頭の中で起こったストーリーを相手に話してしまえばいいのです。
先ほどのケースでは“突然行って“何しに来たの?”と言われるのでは?という
ストーリーでした。なら、会ったときに「突然来て申し訳ない。
何しに来たの?って思うかもしれないけど、どうしても話したいことがあるんだ」と、
先に自分で言ってしまうのです。そうすると相手は、「そんなことないよ。話って何?」という
展開になります。こう言われると相手も話も聞かないで追い返すことはありません。
長くなってしまいましたので明日も「内面の会話」の続きを話したいと思います。
何卒、よろしくお願いいたします。
それでは、今日も頑張りましょう!
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